シヴァの妻・パールヴァティーは、自分に忠実な息子が欲しいな〜と思っていました。
そこで、夫であるシヴァの留守中に、体をこすってでたアカを香油で練り上げ、
一人の少年を作りました。
パールヴァティーは「水浴をしてくるから、だれもいれちゃダメよ!」と
その少年に見張りを命じました。
しばらくして、夫のシヴァが帰ってきました。
ところが、見知らぬ少年がいて、家の中に入れてくれない。
言い争っても決着がつかないので、戦いになってしまいました。
「ここは、オレの家やでーーーっ!」とキレれたシヴァは、少年の首をはねました。
それを知ったパールヴァティーはひどく悲しみました。
なんだか、バツが悪くなったシヴァは従者に
「北に進み最初にであった者の首をとって来い!」と命じました。
で、最初に出会ったのが象さんだったのです。
そんな理由で、少年は象の頭をつけてもらい、シヴァとパールヴァティーの
長男として再生しました!