Hindu God and Goddess
ヒンドゥーの神々

ネパール・インドの魅惑的な神さま・女神さま


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【シヴァ】
破壊と畏怖の至高神。
青い身体にトラの皮を身につけた苦行者が基本。縺れた長いに第三の目を持つ。リンガ(男根)の形でも表される
●性別:男性神(時に両性具有)
●仕事:破壊、殺戮、恐怖を司る。
反面、恩恵を施すという側面も持つ。
●装身具:額に三日月、首に蛇、三叉戟、ダマル(太鼓)、こん棒
●乗物:聖牛ナンディン
●住所:マハーメール山頂に住み、バラナシが本拠地。
●妻:サティー、パールヴァティ、ドゥルガー、カーリー

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【ビシュヌ】
慈悲と恩恵の最高神。
額に縦長のティラク(印)と4本の手にそれぞれ持物を持つ姿が基本。その他、色々な姿に変化する。
●性別:男性神
●仕事:正義と司法を司る。宇宙を維持、繁栄させ、その場に応じた姿に変化して人々に慈悲と恩恵をもたらす。
●装身具:チャクラ(円輪型武器)、こん棒、ほら貝、蓮華。
●乗物:聖鳥ガルーダ
●住所:ヴァイクンタ天
●妻:ラクシュミー


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【ブラフマー】
宇宙創造の主宰神。
4つの顔、4本の腕を持つ姿が基本。
どこにいても美しい妻(サラスヴァティー)の顔を見ることが出来るようにと4つの顔が生じたという。仏教では梵天と呼ばれる。
●性別:男性神
●仕事:宇宙の創造を司る世界の主。
●装身具:水壺、笏、数珠、ヴェーダ聖典
●乗物:聖鳥ハンサ
●妻:サラスヴァティ、ガーヤトリー



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【ガネーシヤ】
智慧と富をもたらす『象頭神』。
頭が象で身体が人間。また、太鼓腹で片方の牙が欠けている。仏教では歓喜天、聖天と呼ばれる。
●性別:男性神
●仕事:富、学問、幸運を司る。各地で広く信仰され、最も人気の高い神様のひとつである。
●装身具:蛇の帯、蓮華、斧
●乗物:ネズミ
●父:シヴァ
●母:パールヴァティー
●妻:RiddhiとSiddhi
実は奥様がお二人でございます。

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【ラクシュミー】
蓮華に乗った幸福の美女神。
現世利益の女神として敬われる。
●性別:女性神
●仕事:富と幸運を司る。
●装身具:蓮華木の実、ほら貝、アムリタ(不死の霊水)。
※蓮華のみで、手のひらから無数の
金貨を生み出している姿もある。
●住所:菩提樹
●夫:ビシュヌ





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【サラスヴァティ】
智恵と芸術を司る至高の女神。
日本ではおなじみの弁財天。ヴィーナをつま弾く知的で優美な美女としてあらわされる
●性別:女性
●仕事:文芸、学問、音楽など64の技芸を司る。
●装身具:ビーナ(弦楽器)、数珠、
 ヴェーダ聖典。
●乗物:孔雀
●夫:ブラフマー




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【パールヴァティ】
豊満な乳房と肉体を持つ理想のインド美人。シヴァ神とペア、もしくは合体した姿であらわされる。多数いるシヴァの妃神の中で最もたくさんシヴァの愛情を受けている。
●性別:女性神
●仕事:愛と美を司る。
●装身具:特に持物はなし。
●夫:シヴァ




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【ドゥルガー】
戦う殺戮の処女神。
各地で広く信仰、敬われている。その性格とは反対に獅子に乗った美しい美女としてあらわされる。
●性別:女性神
●仕事:戦いの女神。殺戮と破壊を好む。
●装身具:三叉戟、チャクラ(円輪型武器)、ほら貝、槍、雷、鈴、水瓶
●乗物:ライオンまたはトラ
●夫:シヴァ


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【カーリー】
畏怖!血まみれ暗黒女神。
肌が黒く、舌をペロリと出して血をなめ、生首を持ち、夫であるシヴァ神の上で踊る姿であらわされる。
●性別:女性神
●仕事:殺戮と破壊を司る。
生き血を最も好みドゥルガーをさらにパワーアップさせた恐怖の女神。
●装身具:生首ネックレス、三叉戟、
血のしたたる生首、頭蓋骨杯、トラの
皮と切り取った人間の腕で腰を覆う。
●夫:シヴァ

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【ガンガー】
ガンジス川の聖なる化身。誇り高き美女としてあらわされる。シヴァ神の頭髪の中からちょこんと顔を出して、ピューと水をふいている姿が多い。ガンガーの降下はコチラ
●性別:女性神
●仕事:あらゆるものを浄化する聖なる力を持つ。
●乗物:マカラ獣
●夫:シャーンタヌ王(シヴァともいわれている)

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【ガーヤトリー】
ヴェーダ聖典の神聖なる賛歌が神格化された女神。五つの顔と10本の手を持ち蓮華の上に座った姿であらわされる。
●性別:女性神
●仕事:罪が清められるというガーヤトリー調マントラが有名。
●装身具:蓮華、チャクラ、ほら貝など様々な神々のシンボルを持つ。
●夫:ブラフマー
●子供:4つのヴェーダ聖典

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【アンナプールナー】
豊饒を司る収穫の女神。
家庭の平和と、家族を餓えから守る
とされ、バラナシの主語女神としても崇拝されている最高神のシヴァでさえ彼女なしには生命を保てない。
●性別:女性神
●仕事:食物を分け与えるスプーン
 (武器は一切、持っていない)
●夫:シヴァ



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【サントーシー】
映画から生まれた現世利益の女神。
ドゥルガーの化身ともいわれ、4本の腕を持ち、結跏趺坐で座る。
●性別:女性神
●仕事:子を授ける、病気を治す、商売繁盛...様々な幸運を授ける。
●装身具:剣、三叉戟、食物の器
●家族:サラスヴァティー。ドゥルガーなどの女神達を含めた7姉妹の一人ともされる。




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【ダッタートレーヤー】
シヴァ、ヴィシュヌ、ブラフマーの
三大神が合体し化身した聖僧。三つの顔と六本の腕を持つ。
●性別:男性神
●仕事:三大神のうち、ヴィシュヌの化身として特に信仰される。
●装身具:壷、数珠、円盤、三叉戟(三大神それぞれの持物)
●父:聖仙アトリ
●母:アナスーヤー
●子供: ソーマ、ダッタ、ドゥルバーサス。


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【クリシュナ】
クリシュナとは『黒』を意味する。ヴィシュヌ8番目の化身とされ人々に親しまれ愛されている。怪力で武勇に優れ、知性と徳を持つ。茶目っ気もあり女性を恋の虜に...!
●性別:男性神
●装身具:横笛を持ち女性の心を魅了する。
●父:ヴァスデーヴァ
●母:デーヴァキー
●養父母:牧人ナンダとヤショーダ
●妻:ルクミニー他、1万6000人、子供が18万人という説がある。

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【ジャガンナータ
『世界の主』を意味し、クリシュナ=ヴィシュヌのこと。もともとはベンガル地方の土着神(樹木神)で、クリシュナと同一視されている。手足がなく、黒い顔と大きな眼が愛らしい。
●性別:男性神
●住所:オリッサ州プリー
●兄:バラバドラ
●妹:スバドラー
●祭:ラタ・ヤートラ(三基の山車が巡行)


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【ブッダ(釈迦)】
仏教の開祖。ネパールのルンビニで生まれる。29歳で出家、80歳で入滅。本名は、ガウタマ・シッダールタ。ヒンドゥーではヴィシュヌ10化身の第9番とされる。
●性別:男性
●父:シュッドーダナー(浄飯王)
●母:マーヤー(摩耶夫人)
生後1週間で母親が亡くなり、妹のマハープラジャパティーに育てられる。
●妻:ヤショーダラー
●子供:ラーフラ

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【ラーマとシーター】
ヒンドゥーの理想を描く叙事詩『ラーマーヤナ』の主人公。ラーマ王子(ヴィシュヌの化身のひとつ)と美しい妻のシーター妃の長い長い物語。ラーマーヤナは今でもインドで親しまれている。ラーマ王子はヒンドゥー世界のヒーローです!妻のシーターは、ヴィデーハ国の王女である。





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【ハヌマーン】
一生、ラーマ王子に仕えます!叙事詩『ラーマヤナ』で大活躍の猿神。顔は深紅でとても長いシッポを持つ。
●性別:男性神
●仕事:空を飛び、怪力を持つ猿神。ラーマ王子を助け、魔神と戦う。
●装身具:戦いに必要な武器。
●父:風神ヴァーユ
●母:天女アンジャナー

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【ガルダ】
ビシュヌの乗る聖鳥。
仏教では迦楼羅、金翅鳥と呼ばれる。
胴体は人間。頭、くちばし、ツメと翼はワシ。巨大な体は黄金に輝くといわれる。
●性別:男性神
●仕事:ビシュヌを助けるだけでなく人々に恐れられるヘビを退治。
●父:聖仙カシュヤパ

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【聖牛スラビ】
ヒンドゥー教徒にとって『牛』は神聖な動物。聖仙ヴァシシュタの庵に住み、望みの物をだす聖牛族の母。
●性別:女性神
●仕事:乳を搾る人々の願いを叶える聖牛として崇拝される。欲しい物をミルクのように出すといわれている。
●子供:ナンディン(シヴァの従者で乗り物となる)

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【ヴィシュヴァカルマン】
天界で建築・工芸を司る創造の神。
『あらゆるものの創造者』という意味で天地創造の力を神格化。リグ・ヴェーダで宇宙の創造神として称賛され、その後の文献では工朽神として活躍。ヒゲをたくわえ、腕が4本の姿でであらわされる。この神の場合、神々のために仕事をする要素が濃い。
●性別:男性神
●仕事:技術、機械の神様として人気がある。
●装身具:物を作る様々な工具類
●乗物:ゾウ
●父:プラバーサ
●母:ヴァラストリー
●子供:息子5人、娘4人

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【ムルガン】
無類の強さを誇る山の児童神。
元々は南インドのドラヴィダ系民衆が信仰する山の神だった。タミール語でムルガン(神聖な子供)と呼ばれる。その他、クマーラ、マハーセーナ、グハなど64の名前を持つ。スカンダ(カールッティケーヤ)と同一視されている。
●性別:男性神
●仕事:ムルガンを祀る聖地6ヶ所に寺院を建立し、参拝者を集めている。
●装身具:戦いに用いる長い槍
●乗物:孔雀
●住所:タミルナードゥー州
●父:シヴァ
●母:パールヴァティー

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【アイヤッパン】
魔神を滅ぼす英雄神。
ひざにヨーガパッタ(ヨーガの補助具)を巻き、蹲踞の姿勢をとっている。アイエーナール、ダルマシャスタとも呼ばれ、幼名はマニカンタ。シヴァとヴィシュヌ両神から生まれたという素晴らしい出自を持つ。
●性別:男性神
●仕事:民衆に恩恵を与え、病気を直してくれると、古くから信仰を集めている。カリユガを救う神とされる。
●装身具:ヨーガパッタ、金のベル
●乗物:トラ
●住所:ケーララ州 シャバリの丘
●父:シヴァ
●母:モーヒニ(ヴィシュヌの化身)

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