その守護神と話をしたり遊んだりする習慣がありました。
カトマンドゥの王もいつもと同じようにタレジュ女神と
サイコロ遊びを楽しんでいました。
ところが王は、赤い衣装を身にまとい輝くように美しい
タレジュ女神に心が乱れてしまいました。
王の心の内をみてとったタレジュ女神は、こう言いました。
「この次、あなたの前にあらわれるときは、
純真無垢な乙女の姿であらわれるでしょう」......と。
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